事業所得を稼ぐ方法
経済的自由 fireの生活を手に入れるには働かなくてもいい仕組みを作らなければなりません。
その為には本業の他にも副業で収入を得なければ実現は遅くなり難しいものとなります。
事業所得とは本業以外に収入の柱を増やすこと、つまり副業ですが副業も様々な種類があります。
大まかに分けると労働型収入と資産型収入の２つに分けることになるのですが
労働型収入とは自分の時間を切り売りして得る収入で
・時給や日給の時間労働のアルバイト
・ウーバーイーツ
・フリーランスでのプログラミング
・物販、せどり
などが労働型収入で、これらは自分自身が働かなければならない事業所得です。
一方資産型収入とはストック型収入とも言われていまして
・株、投資信託
・不動産家賃収入
・ブログ、アフィリエイト
・YouTube
などが資産型収入で、自分自身が働かなくても収入が自動的に得られる事業所得です。
株、投資信託にFXを入れなかったのはFXはレバレッジが大きい分ギャンブル性が高い為です。
不動産収入も完全なる不労所得とも言えませんが管理会社などに託せばほぼ不労所得となります。
ブログ、アフィリエイトも最初の半年～１年くらいはほぼ収入が入ってこない為、忍耐が必要ですが
収入が入りだしたら大きなものになるようです。
YouTubeも収益化するには登録者１０００人、再生時間４０００時間という壁があるみたいですが
軌道に乗せるまではかなり大変ですが軌道に乗ればかなりの収入になるみたいです。
一度動画をUPすると半永久的に視聴者に観られるのでストック型の部類にしています。
また、ここ最近はYouTuberもかなり増えてきて、それに伴い動画編集の仕事でも稼げるみたいです。
労働型収入は即金性も高く短期間で成果がでやすいというメリットと自分の時間を切り売りしなければ
ならないというデメリットがあります。
資産型収入は最初は全然稼げない為、時間もかなりかかるというデメリットと一度稼げるシステムを
構築し軌道に乗ると自分が働かずとも収入が得られるというメリットがあります。
主が実際やっているのは
労働型収入では「せどり」で
資産型収入では「株、投資信託」と「ブログ、アフィリエイト」
をしており、せどり歴は約半年ほどで株、投資信託は６年くらいでブログ、アフィリエイトは
このブログでまだ２カ月ほどです笑
事業所得を稼ぐ方法 労働型収入でのおすすめ
労働型収入のおすすめですが、時給や日給の時間労働のアルバイトは基本肉体労働が多いので
本業の後にとなると身体も疲れていますし、長続きするものではありません。
フリーランスのプログラミングなどはスキルがある程度ないと難しいと思いますし、
ウーバーイーツも最近賃金単価が下げられたみたいですね。（健康の為に運動とかならわかりますがｗ）
そこで主も実際やっている「せどり」を紹介したいと思います。
「せどり」ときけばダフ屋の転売とか何かグレーのイメージを持ってる人もいますが実際はそんなこと
ありません笑
安く仕入れて高く売るっていうのが基本ですが、主にAmazon、メルカリ、ヤフオクなどが主体ですね。
最近では規制が厳しくなってメルカリ、ヤフオクで未使用品を仕入れて新品として他へ転売する手法
（ネット→ネット）は厳しく禁止されているそうです。
ですが実店舗で特売品やセール品を安く仕入れてAmazonなどで転売するのは大丈夫です。
スマホアプリで商品の相場が簡単にわかるので初心者でも比較的稼ぎやすいです。
稼いでる人は月に５０万～１００万稼いでる人もいるようですね。
主は仕入れが少なかったので儲けも少なかったですがプレステ４を２台買えるくらい稼げました笑
事業所得を稼ぐ方法 資産型収入でのおすすめ
資産型収入でのおすすめですが株、投資信託での収入は経済的自由のゴールでもありますが、
長くなりますので、また後日書こうと思います。
不動産家賃収入も以前のblogでも書きましたが、ちゃんと勉強しないと取り返しのつかない事に
なるので現在勉強中ですｗ
ブログ、アフィリエイトは今読んでもらってるやつです笑
ブログはストック型ビジネスでは基本中の基本だと思います。
初めて半年～１年くらいはアクセスも少ないですし、書いても書いてもほぼ収入になりません。
ですが１年くらい経過するとアクセスも増えて、それに伴い収入も増えるみたいです！
ブログの主な収入源は広告収入で
・グーグルアドセンス（クリック型報酬）
・A８net(制約型報酬）
・A8.net
・もしもアフィリエイト（制約型報酬）
で現在の総収入はうまい棒１３０本くらいです笑
また５GになることもありYouTubeの黄金時代がくると思うのでYouTubeにも挑戦したいと
思っています。（顔出しはちょっと無理ですがｗ）
事業所得を稼ぐ方法まとめ
経済的自由をできるだけ早く実現させるためには事業所得で資金を増やすことが
必要不可欠だと思います。
実際にやっている労働型収入と資産型収入の詳細はまた書きたいと思います。
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